日本海沿岸の水中調査をもっと身近に

水中調査にドローンの革新
様々なシーンでお役に立ちます。
海の中の検査作業を無人で行います。地上・水上からからタブレットでモニタリング、磯焼け調査、写真測量による三次元地形抽出が可能です。
撮影動画サンプル
水中ドローンにて撮影した映像です。 水深200mまで潜水でき4Kの映像を取得できます。
主な従来方法との比較
従来方法では導入可能な
用途が限られる
ROVなどの本格的な無人潜水機
高額な費用がかかる

ダイバーによる潜水調査
人力の限界・調査範囲に制約

水中ドローンなら大幅なコストダウンと調査範囲の拡大により幅広い用途で水中調査をご利用いただけます。




船、ドック、網、パイプラインの点検、防波堤、テトラポット、魚礁設置状況の確認 など
仕様
様々な用途での使用に必要な仕様を搭載しています。
2×4000ルーメンの光量
2×4000ルーメンのLEDライトにより、夜間や光の届かない海底も調査可能。
最大UHD(4K )30FPSで水中撮影
8つのスラスターを装備し、強い海流でも常に滑らかな水平制御を可能とするため、その瞬間を手元で実現。
最大4時間駆動
1回の潜水で最大4時間駆動できるため、時間を気にせずゆとりを持っての作業が可能。
動作可能深度200m&最大水平半径400
ダイバーでは困難であった水深200mの水域まで、らくらく潜水可能。さらに活動半径も400mと広大です。