水中ドローン
水中調査にドローンの革新。様々なシーンでお役に立ちます。海の中の検査作業を
無人で行います。
地上からタブレットの専用アプリで操作し、リアルタイムで状況を確認します。
地上・水上からからタブレットでモニタリング、磯焼け調査、
写真測量による三次元地形抽出が可能。
主な従来方法との比較
- ROV(Remotely operated vehicle)
などの本格的な無人潜水機 - 高額な費用がかかる
or
- ダイバーによる潜水調査
- 人力の限界・調査範囲に制約
導入可能な用途が限られる
水中ドローンなら
大幅なコストダウンと調査範囲の拡大により
幅広い用途で水中調査をご利用いただけます。
水中ドローン活用例
船、ドック、網、パイプラインの点検、
防波堤、テトラポット、
魚礁設置状況の確認 など
様々な用途での使用に必要な仕様を搭載。
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5000ルーメンのLEDライトにより、夜間や光の届かない海底も調査可能。 -
5つのスラスターを装備し、強い海流でも常に滑らかな水平制御を可能とするため、その瞬間を手元で実現。 -
1回の潜水で最大3時間駆動できるため、時間を気にせずゆとりを持っての作業が可能。 -
ダイバーでは困難であった水深100mの水域まで、らくらく潜水可能。