短時間で高密度な3次元計測を実現

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複雑な土木建造物の形状計測

複雑化する構造物に合わせて新たな構造物を設計するためには、その形状を立体的に表す3次元計測が有効です。3Dレーザースキャナーは、大型構造物や高い場所の複雑な形状をした物も、高精度で3次元データを取得でき、 現地の形状がリアルに再現できます。

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交通量が多い車道や交差点の計測

交通規制が不要で歩行者にも支障のない箇所での計測、 作業者も安全な作業が可能。

3

鉄道軌道の計測

軌道内に立ち入らず、鉄道の安全運航を妨げずに計測ができるため、各種の申請列車見張員工事管理者等の人員が不要となる。軌道付近の複雑な構造物架線の計測が可能。

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災害時の現地計測

災害が発生した現場においては、人が立ち入る事が難しく、多くの危険を伴います。3Dレーザースキャナーは、従来の計測方法より安全に作業でき、広範囲で複雑な地形でも現場作業を短縮することができます。また、現場形状を面的なデータで取得するため、室内で任意箇所の断面ができ、対策検討に活用できます。

作業風景

レーザースキャニングシステム

レーザータイプ 超高速タイムオブフライト方式のレーザー、ウェーブフォームデジタイジング(WFD)テクノロジー搭載
スキャン密度 最小0.8mm@10m/(16.5”)
スキャンスピード 最大1,000,000点/秒
スキャン範囲
水平
360°
鉛直
290°

性能

単発測定精度
距離精度
1.2mm+10ppm
測角精度
8”(水平)/8”(鉛直)
座標精度
3mm@50m; 6mm@100m
ターゲット測定精度 2mm(50mまでの標準偏差)
2軸コンペンセータ リアルタイムコンペンセータ搭載液体センサー、オン/オフ切替可、分解能1”、ダイナミックレンジ ±5’、精度 1.5”
  1. アルベド78%の場合
  2. 4.5インチ白黒HDSターゲットのフィッティングアルゴリスムによる