UAV計測
UAVを利用した新しい計測技法
UAVによる写真計測により、
短時間で高密度な
3次元データを取得します。
空撮した連続写真から地形の面的な形状を示す3次元点群デ-タを得られる3次元計測を実施します。
一度のフライトで
短時間で正確なデータを取得
UAV は1度のフライトによる観測で、地形図、縦断図、横断図に必要な単点の位置及び標高の取得が可能
従来の計測方法
「縦断計測」・「横断計測」・「地形計測」
3種類の計測を作業員が人力にて行う。
ICT技術の全面的な活用(ICT土木)に対応する
UAV(ドローン)を用いた起工測量~出来形管理用データ作成までを行います。また、災害現場や測量困難箇所での計測及び観光用動画の撮影、ゴルフ場のコース案内等、幅広い活用方法をご提案します。
UAV計測の有用性を
フライト動画でご覧ください。
モニタリングや収録用に最大3.5kmの伝送が可能です。映像はHDでほぼ遅延のない通信を行います。6つのバッテリーを搭載し1つのバッテリーに異常が発生した場合も飛行が可能です。
カメラを360度回転することが可能です。飛行時間は6kgのシステムを搭載した場合で最大15分。