コーポレ-トガバナンス基本方針の公表
(株)共立エンジニヤは、企業価値の向上、株主に対する経営の透明性を高めるために必要なコーポレートガバナンスの実践を経営の最重要課題の一つとして位置づけています。
経営の透明・公正かつ迅速な意思決定及び業務執行並びにその監督を確実に実施すべく、取締役会が有効な機能を発揮することで、経営の質的向上と急激な経営環境の変化に対して、迅速な意思決定を行うこととしています。
また、当社経営に対するより高い信頼と評価を確保するために、全役職員が、関係法令や企業倫理の遵守を通して社会的責任を果たすことができる体制を構築、整備し、不祥事の発生防止に努めることを、コーポレートガバナンスの基本的な考えとしています。
以上の詳細については、株式会社共立エンジニヤHP「私たちのミッション」に掲載しています。
株式会社共立エンジニヤ代表取締役社長 奥田真二
※CG : Corporate Governanceは、企業統治と訳され、「会社は経営者の者ではなく、株主のもの」という企業経営を監視する仕組みのことです。